KOTOKO
北海道出身 1月19日生まれ 山羊座 A型
幼少から母の影響で歌に興味を持ち、やがて歌手の道を志す。バンド活動やボイススクールでのレッスンを経て、スクールの卒業記念作品としてアルバム『空を飛べたら・・・』を制作。同時期、ボイススクールの特別講師としてやって来た島みやえい子と出会い、手渡したデモテープがきっかけでI'veオーディションを受け合格、念願の歌手への道を自ら切り開く。
2000年7月にPCゲーム主題歌『Pure Heart ~世界で一番アナタが好き~』で作詞デビュー、同年12月に同じくPCゲーム主題歌『Close to me・・・』で歌手デビューをそれぞれ果たすと、その後も多くのゲーム作品で「歌姫」として主題歌及び作詞を担当、ゲームユーザーを通じ、ネットを中心にその存在が口コミで広まる。
2002年、テレビアニメ『おねがい☆ティーチャー』の主題歌『Shooting Star』を初のシングルCDとして発表、高い評価を得ると、2004年4月21日にアルバム『羽 -hane-』でジェネオン・エンタテインメントよりメジャーデビューを果たし、オリコンウィークリーランキング初登場7位を獲得。2010年現在、14枚のシングル、4枚のアルバムをリリースしているほか、PCゲーム楽曲も引き続き担当。気鋭の若手作家・山田悠介の大ヒット原作を実写映像化した日本映画『リアル鬼ごっこ』、日本アニメ界の巨匠・押井守が監督を務める『ASSAULT GIRLS』など、実写作品の主題歌も務めるなど、その創作意欲、活動半径はますます広がっている。
また、2004年5~6月にかけて『羽 -hane-』購入者を対象とした初LIVEを全国6か所で行ったのを皮切りにLIVE活動も精力的に展開。2006年には初の全国ライブハウスツアーを開催、同年12月には横浜アリーナでの単独LIVE、2007年には台湾での単独LIVEをいずれも成功させるなど、生の歌声を届けるボーカリストとしての実力を国内外で示している。
2009年6月、メジャーデビュー5周年を機にI've外からの楽曲提供を受けるという新たなプロジェクトを始動。“kotoko”名義での1stシングル『蒼-iconoclast/PIGEON-the green-ey'd monster』をリリース。同時にこれまでの“KOTOKO”名義でも平行して活動を続けていくことを発表。4thアルバム『イプシロンの方舟(ふね)』、2度目の全国ライブハウスツアー『KOTOKO LIVE HOUSE TOUR 2009「WARP!! ~限界打破への旅 -trial stage- ~』及び東名阪ツアー『KOTOKO LIVE HOUSE TOUR 2009「WARP!! ~限界打破への旅 -special stage- ~』など、“限界打破”と位置づけた5周年を様々な試みで彩り、今後の活動にも弾みを付けている。
2010年1月にはその5周年の集大成となる、初の日本武道館単独LIVE“thank you” and “from now” KOTOKO LIVE IN BUDOKAN 2010 『Pleasure×Pleasure=Pleasure!!!』を開催!今後も日本、そして世界規模での活躍が期待されるアーティストだ。
北海道出身 1月19日生まれ 山羊座 A型
幼少から母の影響で歌に興味を持ち、やがて歌手の道を志す。バンド活動やボイススクールでのレッスンを経て、スクールの卒業記念作品としてアルバム『空を飛べたら・・・』を制作。同時期、ボイススクールの特別講師としてやって来た島みやえい子と出会い、手渡したデモテープがきっかけでI'veオーディションを受け合格、念願の歌手への道を自ら切り開く。
2000年7月にPCゲーム主題歌『Pure Heart ~世界で一番アナタが好き~』で作詞デビュー、同年12月に同じくPCゲーム主題歌『Close to me・・・』で歌手デビューをそれぞれ果たすと、その後も多くのゲーム作品で「歌姫」として主題歌及び作詞を担当、ゲームユーザーを通じ、ネットを中心にその存在が口コミで広まる。
2002年、テレビアニメ『おねがい☆ティーチャー』の主題歌『Shooting Star』を初のシングルCDとして発表、高い評価を得ると、2004年4月21日にアルバム『羽 -hane-』でジェネオン・エンタテインメントよりメジャーデビューを果たし、オリコンウィークリーランキング初登場7位を獲得。2010年現在、14枚のシングル、4枚のアルバムをリリースしているほか、PCゲーム楽曲も引き続き担当。気鋭の若手作家・山田悠介の大ヒット原作を実写映像化した日本映画『リアル鬼ごっこ』、日本アニメ界の巨匠・押井守が監督を務める『ASSAULT GIRLS』など、実写作品の主題歌も務めるなど、その創作意欲、活動半径はますます広がっている。
また、2004年5~6月にかけて『羽 -hane-』購入者を対象とした初LIVEを全国6か所で行ったのを皮切りにLIVE活動も精力的に展開。2006年には初の全国ライブハウスツアーを開催、同年12月には横浜アリーナでの単独LIVE、2007年には台湾での単独LIVEをいずれも成功させるなど、生の歌声を届けるボーカリストとしての実力を国内外で示している。
2009年6月、メジャーデビュー5周年を機にI've外からの楽曲提供を受けるという新たなプロジェクトを始動。“kotoko”名義での1stシングル『蒼-iconoclast/PIGEON-the green-ey'd monster』をリリース。同時にこれまでの“KOTOKO”名義でも平行して活動を続けていくことを発表。4thアルバム『イプシロンの方舟(ふね)』、2度目の全国ライブハウスツアー『KOTOKO LIVE HOUSE TOUR 2009「WARP!! ~限界打破への旅 -trial stage- ~』及び東名阪ツアー『KOTOKO LIVE HOUSE TOUR 2009「WARP!! ~限界打破への旅 -special stage- ~』など、“限界打破”と位置づけた5周年を様々な試みで彩り、今後の活動にも弾みを付けている。
2010年1月にはその5周年の集大成となる、初の日本武道館単独LIVE“thank you” and “from now” KOTOKO LIVE IN BUDOKAN 2010 『Pleasure×Pleasure=Pleasure!!!』を開催!今後も日本、そして世界規模での活躍が期待されるアーティストだ。